KB ID: | 1905 |
Product: | Veeam Backup & Replication | 7.0 | 8.0 | 9.0 | 9.5 | 10 | 11 | 12 | 12.1 | 12.2 | 12.3 | 12.3.1 |
Published: | 2014-07-22 |
Last Modified: | 2025-03-12 |
Languages: | EN |
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この記事で説明する方法は、Managed Serverの名前/FQDN/IPを変更する場合にのみ 使用します。具体的には、Backup InfrastructureビューのManaged Serversノードにリストされているサーバーです。
以下の例外に注意してください。
以下の場合には本方法を使用しないでください:
このソリューションは、vCenter Server のホスト名が変更された場合にのみ使用し、またデータベースは変更しないでください。
vCenter の名前/FQDN/IP が再インストールまたはアップグレードによって変更され、新しい vCenter データベースが使用された場合、Ref-ID が変更されます。Ref-ID が変更された場合は、www.veeam.com/KB1299に記載されている手順に従ってください。
UIから古いマシン名を取得
以下のコマンドを実行する前に、現在VeeamがManaged Serverとの通信で使用している名前、FQDN, IPを特定する必要があります。これを行うには、Backup Infrastructureの下にあるManaged Serverのエントリを編集し、「Name: 」をメモします。
アカウントのMFAを無効にする (MFAが有効な場合)
アカウントでMFAが有効になっている場合、PowerShellコマンドは実行できません。
詳細はKB4535: Veeam PowerShell Command Fails With: 「Unable to connect to the server with MFA-enabled user account 」を参照してください。
以下の手順でManaged Serverの名前を変更します。
$Servers = Get-VBRServer -name "old-name"
$Servers.SetName("new-name")
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