既存のVeeam Cloud & Service Providerパートナーに限り、無料でダウンロードしていただけます
バックアップや災害復旧の専門的な技術について、企業はサービスプロバイダーを利用しています。Veeam Service Provider Console v8は、次のような特長でサービスプロバイダーの事業拡大を支援します。
マルウェア検知とセキュリティアラートを強化
Veeam ONEによる高度なマルウェア検出機能と事前定義のセキュリティアラームで、Veeam Backup & Replicationで保護されているワークロードについて、疑わしい動きを見抜くことができます。管理しているクライアント全体の状況を、UIひとつで総合的に確認できます。
サポートチケット作成を合理化
ConsoleのUIで直接サポートケースを作成できるほか、ログ収集、バンドル、アップロードは自動化で行われます。VeeamONEのインテリジェント診断機能で、発生する前に問題をプロアクティブに特定できます。
ホストしているインフラストラクチャの管理を簡素化
マルチテナントの監視、レポート、請求処理を利用して、ホストしているサーバー上のワークロード全体の個々のテナントに対応できます。セルフサービス機能で、vSphereバックアップジョブの作成・編集もテナント側で可能です。
ホストしているVBRジョブのマッピングについて、Veeam Service Provider Console v8で対応しているプラットフォームは次のとおりです。
VMware vSphere
VMware Cloud Director
Microsoft Hyper-V
Nutanix AHV
Red Hat Virtualization
Enterprise Plug-in
ファイル共有/NASバックアップ
テナントにマッピングできるVeeam Backup & Replicationジョブの全一覧については、こちらのVeeamヘルプセンターの記事を参照してください。
時間をおいて、再度お試しください